
技能実習生の日本語レベルが低いと・・
- 実習の修得力の低下
- 指導員の言葉が理解できない
- 実習の修得が困難に
- 社風浸透力の低下
- 意思疎通が図れない
- コミュニケーションが通訳頼り
- 交流力の低下
- 日本人従業員と
- ・話さない
- ・話せない
技能実習の失敗につながることも・・・
そんなお悩み解決のための大相談会を開催します

「せっかく配属された技能実習生の日本語能力が低かったため、社内でもなじめず、実習もなかなか上達せず、残念な結果に終わってしまった・・」 そんな悲劇を招かないために、エヌ・ビー・シー協同組合は、現地送出し機関協力のもと「ミャンマー人技能実習生のJLPTオンラインハーフ模試N4合格者の配属保証」をはじめました。より詳しくご説明すべく2月20日から22日の3日間、オンライン個別相談会を実施いたします。 N4レベルの実習生の日本語能力はどれくらいのものなのか、ミャンマー人は他の国籍の実習生と何が違うのか、相談会でしかお話しできない内容(!)もご用意しております。この機会にぜひご参加ください。
高い日本語力がもたらす3つのメリット
実習修得力UP
指導員の言葉が理解できる。標識・貼紙の内容も理解できる。
社風浸透力UP
通訳スタッフが不在のときも、会社の想いを伝えられる。
社員交流力力UP
日本人従業員とも会話ができる。相互理解で生産性向上。
高い日本語力は技能実習成功への近道です
JLPTオンラインハーフ模試とは
JLPTオンラインハーフ模試とは、JLPTの模擬試験(N5~N1のレベル別)を本試験の半分の時間・問題数で受験することができるeラーニングです。
パソコンかスマートフォンがあればいつでも受験でき、採点ボタンを押すだけで結果を確認することができます。 総合得点だけでなく、科目別・得点区分別・項目別に正誤状況が細かく分析できます。
JLPT対策教材でも評価の高いアスク出版が最新の出題傾向に合わせて作成していますので、非常に高いクオリティとなっています。


アスク出版Webサイトより
JLPT N4合格レベルとは
- 【読む】
- 基本的な語彙や漢字を使って書かれた、身近な話題の文章を読んで理解できる。
- 【聞く】
- 日常的な場面でややゆっくりと話される会話であれば、内容がほぼ理解できる。
JLPTオンラインハーフ模試N4合格は「JLPT N4合格レベルに準ずる日本語能力」といえます


